冷たい師走の風 もう少しで鳴る除夜の鐘
あっという間に過ぎた一年 この歌を感謝してる君へ
何でも一人でできるけど やっぱり一人じゃ物悲しい
君といる時の笑顔を覚えた今 それ以外じゃ物足りない
時々さ 言い過ぎたり 笑えないまま 日々過ぎたり
それでも会えば変わらずに 笑い合える Wonderな空気
これからも疲れさすこともあるかもね まぁお互い様さ それはそれ
なんにしたって同じことよ じゃぁ来年もよろ!
だからI wish
こんな日々が続きますように いつまでも笑えますように
簡単なことじゃないけれど 大丈夫 俺らならね
確かに背中に羽など無い でもきっと今は自由に空も飛べるはず
イメージはFREE はなから無理とか言ってたらつまらない
ろくに否定しない 肯定する 笑えるから くだらない話でも何かは得るから
脳の使ってないとこ使う感覚 日々の会話で君がくれるから
誰より君を理解してる なんて思わない てかわかるわけないけど
誰より理解しようとはしてる そんな気持ちなら今日も増してる
だって君がくれる理解が オレにとっちゃ何よりも輝くダイヤ
だから選ばないリタイヤ もっとまだ見ぬ景色が見たいんだ
こんな日々が終わらないように 笑顔が曇らないように
たいしたものじゃないけれど THIS SONG FOR YOU 届きますように
大切なモノ最たるもん いつか自分に抱いた愚問
一人でする答え合わせ それじゃ 意味がない 価値観混ぜあわせる
少しずつ雪に染まってく 景色を見て一人思う
感謝の言葉を一度しか言えないとしたら君に言うよ
こんな日々が続きますように いつまでも笑えますように
簡単なことじゃないけれど 大丈夫 俺らならね
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